API

【2021年11月版】図解!実例あり!Twitter APIの申請方法

こんにちは!ユウナです。

皆さんはTwitterを使っていますか?2006年に登場して以来ずっと成長しているアメリカ企業で、今や月間3億人を超えるユーザたちが日々呟きを投稿しています。

最近よく耳にする「ソーシャルログイン」というログイン方法にも対応しているので、とても馴染みが深いSNSではないでしょうか。

そんなTwitter、実はプログラムを使って自動でツイートを投稿することができるんです。

不正アクセスではないですよ!Twitter社が公式に提供しているAPIという仕組みを活用すれば、何時でも誰でも投稿することができるんです。

※ただし、50万ツイート/月という制限付きです。ですが、1日に約16,666件ツイートを一か月連続したときに50万件になるので、趣味としてAPIを触る程度もだし、中小企業あたりなら、ぜんぜん事足りちゃいますね。

このTwitter APIを使うにあたって事前申請をする必要があるので、本稿では、その手順を紹介していきます。

使用申請手順

1.Twitter Developer Portal(開発者ページ)に行く

Twitter Developer Portalへは、こちらから入場できます。

2.開発者自身のユーザ情報を記入&更新する

  • What’s your name? : 本名をローマ字で書きました
  • What country are you based in? : 居住地は日本なので「Japan」を選択しました
  • What’s your use case? : 「Building tools for Twitter users(Twitterユーザ向けにツールを作る)」
  • Will you make Twitter counter or derived information available to a government entity or a government affiliated entry? : 政府関係ではないため「No」を選択しました
  • Want updates? : 更新したいので「Yes, send updates.」にレ点をチェックしました

最後に、「NEXT」を押します。

3.Developer agreement & Policy(開発者利用規約とポリシー)を読んで「Submit」を押す

この時、下記のようなエラーメッセージが表示されることがあります。

「There was a problem completing your request / User must have a verified phone number on file prior to submitting application.」

これは、Twitterの設定画面に電話番号を登録していないためにおこるエラーです。なので、アカウント管理の設定画面から登録してあげればOKです。

1.電話番号登録手順 – 「設定とプライバシー」 – 「アカウント」

画面左側「もっと見る」 > 「設定とプライバシー」 > 「アカウント」 > 「電話」

2. 電話番号登録手順 – 「SNS認証」をする

「1」で追加した電話番号宛てに、SMSショートメールが届きます。その番号を画面に入力すると、電話番号の追加が完了できます。

4.登録したメールアドレスを見て、認証を完了させる

3章を行うと、Twitterに登録したメールアドレス宛てに認証メールが送信されます。

これを見逃すと正しく申請が認可されないので、忘れずに必ず行いましょう。

「Verify your Twitter Developer Account」という件名でメールが届いているはずです。

そのメールの本文にある「Confirm your email」ボタンを押しましょう。

下記図のように、「Success! Your email has been verified」という緑のメッセージが表示されると、メール認証が成功した証です。

さて、ここまででいったん申請は完了です。

お疲れ様でした。

そしてここ以降は、実際にAPIで使用するアクセスキーなどを発行する手順となります。

申請だけしたい方は、ここまでを行えばOKです。アクセスキーの発行まで行いたい方は、ここから先も読み進めて行ってください。

APIキーを発行する

1.App name(アプリ名)を決める

こちらからApp名を決めます。

名称は英数字であれば何でもOKです。takenokoAppなんていう名称でもぜんぜん構いません。

その後、「Get keys」ボタンを押下します。

2.APIキーをメモする

APIを利用する上で必要になるのが以下の3点です。

  • API key
  • API Key Secret

「Bearer Token」に関しては実際のAPI利用時には活用しません。なので特段メモは必須ではないですが、念のため、併せて一緒にメモしておきましょう。

メモしたら「Skip to dashboard」リンクを押して先へ進みます。

3.App permission (アプリ権限)を「Read Only/読み取りのみ」⇒「Read and Write/読み書き」に変更する

2章までを行えば、APIアクセス自体は可能です。しかし既存ツイートやプロフィールの参照のみしかできません。肝心の投稿するという機能を持たせたい場合は、アプリ権限を変える必要があります。

  1. 画面左側にあるApp名を選択する
  2. App permissionsブロックの「Edit」を選択する

  1. 「読み書き/Read Only」を選択する
  2. 「保存する/Save」を押して確定する
  3. ”変更しますか?” では「はい」を選択する

すると、下記のように画面右上付近に「Success/成功メッセージ」が表示されます。これでAPI経由でツイートを投稿するための設定変更は完了です。

お疲れ様でした。

アプリ権限を「Read Only」のまま投稿APIを呼び出そうとすると下記のようなエラーが出て、投稿できないので注意してください。

You currently have Essential access which includes access to Twitter API v2 endpoints only. If you need access to this endpoint, you’ll need to apply for Elevated access via the Developer Portal. You can learn more here: https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-api/getting-started/about-twitter-api#v2-access-leve

訳:現在、Twitter APIv2エンドポイントのみへのアクセスを含むEssentialアクセスがあります。 このエンドポイントにアクセスする必要がある場合は、開発者ポータルから昇格アクセスを申請する必要があります。

結び

今回のまとめです。2021年11月現在のTwitter API使用申請の手順は以下の通りでした。

  1. Twitter Developer Portal(開発者ページ)に行く
  2. 開発者自身のユーザ情報を記入&更新する
  3. Developer agreement & Policy(開発者利用規約とポリシー)を読んで「Submit」を押す
  4. 登録したメールアドレスを見て、認証を完了させる

API経由でツイートを投稿できるようにするための設定変更手順は以下の通りでした。

  1. App name(アプリ名)を決める
  2. 発行されたAPIキーをメモする
  3. App permission (アプリ権限)を「Read Only/読み取りのみ」⇒「Read and Write/読み書き」に変更する

全体の流れが分かると、案外簡単でしたね。

私の場合、始めてから約10分ほどで全7項目を完了できました!

Twitter APIの申請難易度は、昨年2020年から比較的簡単になったようですが、この申請画面は結構な頻度でころころと画面構成が変わっているようです。

少なくとも2021年現在の申請方法は、本稿で紹介した内容で進めてもらえればOKです。

ワードプレスと連携してTwitterに記事を自動投稿なんてこともできます。Twitter API、使えるようになるとどんどん効率化できますね!

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ここから本格的にTwitter APIを使っていくのなら、JavaやPython、PHPといったプログラミング言語の理解も必要なので、しっかりと勉強して、着実にプログラミングを身に着けていきましょう!

参考サイト

本稿ではうまくいかなかった方のために、類似記事をいくつか載せておきますね。うまくいかなかった場合はいろんな記事を参考にして、API利用申請を進めていきましょう。