「2025年10月の制度改正でふるさと納税のポイントが使えなくなったって本当?」「ポイントサイト経由のふるさと納税は今もお得に使える?」「モッピーを使ったポイント二重取りのやり方を知りたい」——そうした疑問を持って検索してたどり着いた方に向けて書いています。
結論から言います。2025年10月の制度改正でふるさと納税サイト独自のポイント付与は廃止されましたが、ポイントサイト経由とクレジットカード払いのポイントは2026年現在も有効です。この2つを組み合わせた二重取りは引き続きお得なふるさと納税の活用法として機能しています。
この記事では、制度改正の内容・2026年現在も有効なルート・モッピーの活用法・ポイントサイト別比較・注意点・上級テクニック・よくある質問を順番に解説します。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度改正の内容 | 2025年10月~ふるさと納税サイト独自のポイント付与が廃止 |
| 引き続き使えるルート | ポイントサイト経由+クレジットカード払いのポイント |
| 最高還元率の組み合わせ | モッピー経由(最大5.5%)+クレカポイント(1%) |
| 注意点 | アプリ経由はNG・Cookie設定・ポイント反映90日程度 |
| 最適なタイミング | 年末11〜12月のキャンペーン期間中 |
- ふるさと納税のポイント二重取りとは?まず基本の仕組みを理解する
- 【最重要】2025年10月の制度改正でふるさと納税のポイントはどう変わったか
- 【2026年現在も有効】ふるさと納税のポイント二重取りができる方法
- モッピー経由のふるさと納税で二重取りを最大化する方法
- ポイントサイト別ふるさと納税の還元率比較|どのサイトが最もお得か
- ふるさと納税サイト別の特徴と二重取りに最適な使い方
- ふるさと納税のポイント二重取りで注意すべき5つの落とし穴
- ふるさと納税のポイント二重取りをさらに最大化する上級テクニック
- よくある質問|ふるさと納税のポイント二重取りに関するQ&A
- まとめ:ふるさと納税のポイント二重取りは制度改正後も有効な節税強化ツール
ふるさと納税のポイント二重取りとは?まず基本の仕組みを理解する

ふるさと納税の基本|実質負担2,000円で返礼品を受け取れる節税制度のおさらい
ふるさと納税は自分が選んだ自治体に寄付をすることで、住民税・所得税の控除が受けられる制度です。寄付額から2,000円を引いた金額が翌年の税金から控除され、さらに自治体から返礼品(地域の特産品・食品・体験等)が届きます。
実質2,000円の自己負担で返礼品(寄付額の最大30%相当)が受け取れるため、年収に応じた控除上限額の範囲内で活用することが最も重要です。
ポイント二重取りとは?ふるさと納税サイトのポイント+ポイントサイトのポイントを同時獲得する仕組み
ふるさと納税のポイント二重取りは、以下の2つのポイントを同時に獲得する方法です。
- ポイントサイト経由のポイント:モッピー等のポイントサイト経由でふるさと納税サイトにアクセスして寄付すると、寄付額の1〜5.5%相当がポイントサイトのポイントとして付与される
- クレジットカードのポイント:クレジットカードで決済することでカード会社のポイントが付与される(1%程度)
制度改正前は10〜20%還元も|どれほどお得だったかを数字で把握する
2025年10月以前は、ふるさと納税サイト独自のポイント(楽天ポイント・PayPayポイント等)が付与される仕組みがありました。楽天ふるさと納税でSPU最大化した場合は10〜20%還元を超えることもあり、返礼品30%+ポイント還元で合計40〜50%以上の実質還元を実現するユーザーも存在しました。
ポイント二重取りの基本ルート(ポイントサイト経由→ふるさと納税サイト→クレカ払い)の流れ図
| ステップ | 内容 | 獲得ポイント |
|---|---|---|
| ①ポイントサイトにログイン | モッピー等でふるさと納税サイトを検索 | — |
| ②ポイントサイト経由でアクセス | モッピー内のリンクをタップしてサイト移動 | — |
| ③ふるさと納税サイトで寄付 | 目当ての返礼品を選んでクレカで決済 | ポイントサイト分(1〜5.5%) |
| ④クレカ決済完了 | クレカポイントが付与 | クレカ分(1%程度) |
| 合計還元率 | — | 2〜6.5%程度 |
【最重要】2025年10月の制度改正でふるさと納税のポイントはどう変わったか

2025年10月からふるさと納税サイト側の直接的なポイント付与が廃止された背景と理由
2025年10月1日より、ふるさと納税ポータルサイトが仲介業者として介在する際に、ポータルサイト独自のポイントを寄付者に付与することが禁止されました。
具体的に廃止されたのは以下の形式です。
- 楽天ふるさと納税での楽天ポイントの直接付与
- さとふるでのPayPayポイントの直接付与
- ふるなびでのふるなびコイン(Amazonギフト券相当)の直接付与
廃止の本質|自治体の財政負担増大とポイント競争過熱が制度本来の趣旨を歪めていた問題
廃止の背景には、ふるさと納税サイト各社がポイント還元率の高さで競争することで自治体の費用負担が増大し、返礼品の実質的な還元率を下げるか、寄付金の使途に回せる金額が減少するという問題がありました。
制度の本来の趣旨は「地方自治体への寄付と地域振興」ですが、ポイント競争によって「最も還元率の高いサイトでの寄付」という方向に特化しすぎたことへの是正が今回の改正の背景です。
廃止後も有効な2つのポイント獲得ルート|クレジットカードとポイントサイト経由は引き続き使える
制度改正で廃止されたのは「ポータルサイトが仲介業者として介在した際の独自ポイント付与」です。以下の2つは引き続き有効です。
- クレジットカードのポイント:ふるさと納税の決済をクレカで行うことで、カード会社から付与されるポイントは制度改正の対象外
- ポイントサイト(アフィリエイト)経由のポイント:モッピー等のポイントサイトは「仲介業者」ではなく「送客サービス」として位置づけられるため、制度改正の対象外とされているケースが多い
※ポイントサイト経由の取り扱いは最新情報を確認してください。各ふるさと納税サイトとポイントサイトの提携状況は変更される場合があります。
制度改正前後のポイント獲得ルート比較表(廃止されたもの・引き続き使えるもの)
| ポイント獲得ルート | 2025年9月まで | 2025年10月以降 |
|---|---|---|
| ふるさと納税サイト独自ポイント(楽天P等) | ○(付与あり) | ×(廃止) |
| クレジットカードのポイント | ○ | ○(引き続き有効) |
| ポイントサイト経由のポイント | ○ | ○(引き続き有効・要確認) |
【2026年現在も有効】ふるさと納税のポイント二重取りができる方法

有効ルート①|ポイントサイト経由でふるさと納税サイトにアクセスしてポイントを獲得する方法
モッピー・ハピタス・ポイントタウン等のポイントサイトには、ふるさと納税サイトへのリンクが掲載されています。ポイントサイト内のリンクをクリックしてふるさと納税サイトに移動・寄付を完了させることで、寄付額の1〜5.5%相当のポイントが付与されます。
獲得したポイントは後日(90日程度後に付与されることが多い)現金・PayPay・楽天ポイント等に交換できます。
有効ルート②|クレジットカード払いでカード会社からのポイント還元を受ける方法
ふるさと納税の寄付をクレジットカードで決済することで、カード会社のポイントが付与されます。一般的な還元率は0.5〜2.0%程度です。還元率の高いカード(JCBカードW・楽天カード・リクルートカード等)を使うことで、クレカ分の還元が高くなります。
注意:ふるさと納税の決済でクレカのポイントが付与されるかどうかはカードの規約によって異なります。一部のカードではポイント付与対象外の場合があります。使用前にカード会社の公式サイトで確認してください。
有効ルート③|①と②を組み合わせた「ポイントサイト経由+クレカ払い」でポイントを二重取りする戦略
最も効率的な方法はルート①と②の組み合わせです。
- モッピー等のポイントサイト経由でふるさと納税サイトにアクセス→ポイントサイト分のポイント(1〜5.5%)
- クレジットカードで決済→カードのポイント(1%程度)
- 合計2〜6.5%程度の還元を寄付額から受け取れる
年末11〜12月は還元率が高くなる傾向|タイミングを狙った計画的な寄付のすすめ
ふるさと納税の駆け込み需要が集中する11〜12月には、ポイントサイトのキャンペーンとして対象サイトの還元率がアップすることがあります。控除を受けるためには12月31日までに寄付を完了させる必要があるため、タイミングを狙いながらも余裕を持って寄付することを推奨します。
2026年版ふるさと納税ポイント二重取りの最適ルートと還元率シミュレーション
| 組み合わせ | ポイントサイト還元率 | クレカ還元率 | 合計還元率目安 |
|---|---|---|---|
| モッピー(最高)×JCBカードW | 最大5.5% | 1.0% | 最大6.5% |
| ハピタス×楽天カード | 3〜6% | 1.0% | 4〜7% |
| ポイントタウン×リクルートカード | 1〜2% | 1.2% | 2.2〜3.2% |
※還元率は変更される場合があります。最新情報は各ポイントサイト・ふるさと納税サイトで確認してください。
モッピー経由のふるさと納税で二重取りを最大化する方法

モッピーのふるさと納税案件一覧|ふるさとプレミアム5.5%・さとふる2%・楽天1%(変動あり)
モッピーにはふるさと納税サイトへの案件が複数掲載されています。代表的なサイトの還元率目安は以下の通りです(還元率は変更される場合があるため、必ず最新情報をモッピー公式サイトで確認してください)。
| ふるさと納税サイト | モッピー経由還元率目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| ふるさとプレミアム | 最大5.5%前後 | モッピー経由で高還元率 |
| さとふる | 2%前後 | PayPayユーザー向け |
| 楽天ふるさと納税 | 1%前後 | 楽天ポイントと組み合わせ |
| マイナビふるさと納税 | 要確認 | Amazonギフトカード10%還元 |
※還元率は随時変更されます。寄付前にモッピー公式サイトで最新の還元率を確認してください。
モッピー経由でふるさと納税する手順|ポイントを獲得するための正しいアクセス方法
- モッピーにログインする(未登録の場合は無料会員登録を行う)
- 検索窓で「ふるさと納税」または目当てのサイト名を入力して案件を探す
- 案件ページの「ポイントを獲得」ボタンをタップしてふるさと納税サイトに移動する
- ふるさと納税サイト内で返礼品を選んでクレジットカードで決済を完了させる
- ポイントは寄付から90日程度後にモッピーに付与される
モッピー×クレジットカード払いで二重取りする最強ルートの作り方
モッピー経由でふるさと納税サイトにアクセスし、還元率の高いクレジットカードで決済することで二重取りが完成します。例えばモッピー経由のふるさとプレミアム(5.5%)+JCBカードW払い(1.0%)で合計6.5%相当の還元が得られます。返礼品30%+ポイント還元6.5%で合計36.5%相当の実質的な価値還元が実現します。
モッピーでふるさと納税する際の注意点|アプリ経由はNG・Cookie設定・ポイント反映タイミング
- アプリ経由はNG:ふるさと納税サイトの公式アプリ(楽天アプリ・さとふるアプリ等)経由で寄付するとモッピーのポイントが付与されない。必ずモッピーのブラウザ経由でアクセスする
- Cookie設定:iPhoneのSafariでは「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフにする。広告ブロッカーは無効にする
- 別タブ移動禁止:モッピーからふるさと納税サイトに移動した後、別のタブやサイトに移動すると経由が切れてポイントが付与されない場合がある
- ポイント反映タイミング:寄付完了から90日程度後の付与が一般的。モッピーの「確認中ポイント」として表示されていることを確認する
モッピーを活用したふるさと納税の詳細については、モッピー公式のポイ活ラボ・ふるさと納税基本記事とモッピー公式のポイ活ラボ・ふるさと納税活用記事でも詳しく解説されています。
モッピー経由でふるさと納税した場合の寄附額別獲得ポイントシミュレーション(5万円・10万円・20万円)
| 寄付額 | モッピーポイント(5.5%) | クレカポイント(1%) | 合計ポイント |
|---|---|---|---|
| 50,000円 | 2,750P | 500P | 3,250P(3,250円相当) |
| 100,000円 | 5,500P | 1,000P | 6,500P(6,500円相当) |
| 200,000円 | 11,000P | 2,000P | 13,000P(13,000円相当) |
※上記は参考シミュレーションです。還元率・条件は変更される場合があります。
ポイントサイト別ふるさと納税の還元率比較|どのサイトが最もお得か

モッピー|一部サイトで最大5.5%の高還元率を誇るポイントサイトの特徴と注意点
モッピーは東証プライム上場企業グループ(株式会社セレス)が運営する国内大手のポイントサイトです。ふるさと納税案件では「ふるさとプレミアム」等で最大5.5%前後の高還元率を実現できることがあります。ポイントはPayPay・楽天・現金等に交換可能です。
ハピタス|3〜6%程度の安定した還元率でマイナビふるさと納税に強いポイントサイトの特徴
ハピタスはネットショッピング経由のポイント付与に強みを持つポイントサイトです。ふるさと納税では「マイナビふるさと納税」等で高い還元率が確認されることがあります。ポイントは1ポイント=1円で現金等に交換できます。
ポイントタウン|1〜2%程度の中程度還元率で幅広いサイトに対応するポイントサイトの特徴
ポイントタウンはGMOインターネットグループが運営する老舗ポイントサイトです。ふるさと納税の還元率はモッピー・ハピタスより低めですが、対応しているサイトが幅広い点が特徴です。
どのポイントサイトを選ぶか|利用するふるさと納税サイトに合わせて最高還元のサイトを選ぶ考え方
最適なポイントサイトは「利用するふるさと納税サイト」によって変わります。寄付前に複数のポイントサイトの還元率を比較してから最も高い還元率のサイト経由でアクセスすることが最大化のポイントです。
主要ポイントサイト別×ふるさと納税サイト別の還元率一覧比較表(最新情報要確認)
| ふるさと納税サイト | モッピー目安 | ハピタス目安 | ポイントタウン目安 |
|---|---|---|---|
| ふるさとプレミアム | 最大5.5% | 要確認 | 要確認 |
| マイナビふるさと納税 | 要確認 | 3〜6% | 要確認 |
| さとふる | 2%前後 | 要確認 | 1〜2% |
| 楽天ふるさと納税 | 1%前後 | 要確認 | 要確認 |
※すべての還元率は変更される場合があります。寄付前に必ず各ポイントサイトの最新情報を確認してください。
ふるさと納税サイト別の特徴と二重取りに最適な使い方
au Pay ふるさと納税|Pontaポイント還元・3のつく日は+2%・auマーケット1.5倍活用法
au PAY ふるさと納税はKDDIグループが運営するサービスです。au PAY残高での支払いでPontaポイントが付与されます。毎月3・13・23日の「三太郎の日」は追加ポイントが付与されることがあります(条件は変更される場合があります。最新情報はau PAY公式サイトで確認してください)。
楽天ふるさと納税|楽天ポイント+ポイントサイトW取り・楽天ユーザー向けの最強組み合わせ
楽天ふるさと納税は2025年10月の制度改正で楽天ポイントの直接付与が廃止されましたが、ポイントサイト経由のポイントとクレジットカードのポイントは引き続き有効です。楽天カードユーザーは楽天市場と合わせてSPU(スーパーポイントアッププログラム)の恩恵を最大化する観点での活用を検討してください(SPU条件の詳細は楽天公式で確認)。
マイナビふるさと納税|Amazonギフトカード10%還元・還元上限なしで高額寄付者に有利な特徴
マイナビふるさと納税はAmazonギフトカードによる10%還元が特徴のサービスです(条件・還元率は変更される場合があります)。還元上限がない場合は高額寄付者にとって有利な選択肢になります。制度改正後もこの還元は独自の特典として提供されているケースがあります。最新情報は公式サイトで確認してください。
さとふる|PayPayユーザー向けの特徴と二重取りに使う際のポイントサイト選び方
さとふるはPayPayとの連携が強みのふるさと納税サイトです。ポイントサイト経由でアクセスしてクレカ払いすることで二重取りが実現できます。モッピー経由での還元率は2%前後が確認されることがあります(最新情報を確認してください)。
ふるなび|ポイントの種類を選べる柔軟性とふるなびコインの活用法
ふるなびはふるなびコインという独自ポイントを付与するサービスを提供していましたが、2025年10月の制度改正で廃止された可能性があります。最新の状況はふるなび公式サイトで確認してください。ポイントサイト経由では引き続きポイントが獲得できる場合があります。
ふるさと納税サイト別の適したユーザーと最高還元ルートを整理した選び方早見表
| ふるさと納税サイト | 最も向いているユーザー | 最高還元ルート |
|---|---|---|
| ふるさとプレミアム | ポイント最大化を最優先する方 | モッピー経由(最大5.5%)+クレカ |
| マイナビふるさと納税 | Amazonユーザー・高額寄付者 | ハピタス等経由+クレカ |
| 楽天ふるさと納税 | 楽天経済圏ヘビーユーザー | モッピー等経由+楽天カード |
| さとふる | PayPayユーザー | モッピー経由(2%)+クレカ |
| au PAY ふるさと納税 | auユーザー・Pontaユーザー | 三太郎の日+ポイントサイト経由 |
ふるさと納税のポイント二重取りで注意すべき5つの落とし穴
落とし穴①|独自アプリ(楽天アプリ・さとふるアプリ等)経由で寄付するとポイントサイトのポイントが付かない
ふるさと納税サイトの公式アプリ経由で寄付すると、ポイントサイト経由として認識されずにポイントが付与されません。必ずポイントサイト内のリンクからブラウザ(Chrome・Safari等)でふるさと納税サイトにアクセスして寄付を完了させてください。アプリは便利ですが、ポイント二重取りには使えません。
落とし穴②|ポイントサイトのポイントは寄付後90日前後の付与が多い|有効期限管理が重要
モッピー等のポイントサイトでふるさと納税案件のポイントが付与されるまでには、寄付完了から60〜120日程度かかることが多いです。モッピーの有効期限(最終利用から180日)との兼ね合いを確認し、ポイント付与前に有効期限が切れないよう管理してください。
落とし穴③|クレジットカードのポイント還元率が下がるサービス(公共料金払い等)と混同しないこと
一部のクレジットカードではふるさと納税の寄付がポイント付与の対象外・または還元率が下がる場合があります。使用するカードの規約を事前に確認してから決済するカードを選んでください。
落とし穴④|複数の高還元を組み合わせようとしてキャンペーンと併用不可になるケースへの対処
ふるさと納税サイトのキャンペーン・特定の割引とポイントサイト経由のポイントが併用不可になる場合があります。寄付前に各サービスの利用規約・キャンペーン条件を確認してください。
落とし穴⑤|ふるさと納税の控除上限額を超えた寄付は控除対象外となり損をする可能性
ふるさと納税の最大のメリットは税金控除です。年収・家族構成によって控除上限額が決まっており、上限を超えた寄付は2,000円の自己負担を超えて損になります。寄付前に総務省の「ふるさと納税控除上限額シミュレーター」等で自分の上限額を確認してください。
ふるさと納税のポイント二重取りで失敗しないための事前確認チェックリスト
- 自分の控除上限額をシミュレーションで確認した
- 使用するポイントサイトの最新還元率を確認した
- ふるさと納税サイトのアプリではなくブラウザ経由でアクセスする準備をした
- 広告ブロッカーをオフにした・Cookie設定を確認した
- 使用するクレジットカードがふるさと納税でポイント付与対象かを確認した
- ポイントサイトのポイント有効期限と付与タイミングを把握した
ふるさと納税のポイント二重取りをさらに最大化する上級テクニック
年末11〜12月のキャンペーン集中期を狙って高還元率のタイミングで寄付する戦略
ふるさと納税の控除は毎年1月1日〜12月31日の寄付が対象です。年末の駆け込み需要に合わせてポイントサイトのキャンペーン還元率が上昇することがあります。1年分の寄付を年末のキャンペーン期間に集中させることで、平常時より高い還元率が得られる場合があります。ただし12月31日までに寄付を完了させる必要があるため、余裕を持って10〜11月に情報収集を始めることを推奨します。
ふるさと納税の控除上限額を事前にシミュレーションして使えるポイント還元を最大化する方法
控除上限額をシミュレーションして年間の寄付計画を立てることで、ポイント二重取りの最大効果が計算できます。年収500万円(一般的な独身・共働き世帯の目安)で控除上限額が6万円程度の場合、モッピー経由(5.5%)+クレカ(1%)の6.5%で3,900円相当のポイントが得られます。
ふるさと納税で貯まったポイントを生活費・旅行・ウエル活などに活用して節約効果を最大化する方法
ふるさと納税のポイント二重取りで得たポイントの活用先として以下が有効です。
- PayPayポイント:コンビニ・スーパーの日常払いに充当
- 楽天ポイント:楽天市場でのネット通販・楽天トラベルの旅行費に充当
- WAON POINT:毎月20日のウエル活(1.5倍使い)でウエルシアでの買い物に充当
- ANAマイル:国内外の特典航空券に交換
年収別ふるさと納税の控除上限額の目安と年間ポイント二重取り獲得額シミュレーション表
| 年収目安 | 控除上限額目安(独身) | ポイント二重取り(6.5%)年間目安 |
|---|---|---|
| 300万円 | 約28,000円 | 約1,820円相当 |
| 400万円 | 約42,000円 | 約2,730円相当 |
| 500万円 | 約61,000円 | 約3,965円相当 |
| 700万円 | 約108,000円 | 約7,020円相当 |
| 1,000万円 | 約180,000円 | 約11,700円相当 |
※控除上限額は家族構成・保険料等の控除内容によって変わります。必ず専用シミュレーターで個人の上限額を確認してください。ポイント還元率は変更される場合があります。
ふるさと納税のポイント二重取りについては、ふるさと納税マガジンの解説記事でも詳しく解説されています。
よくある質問|ふるさと納税のポイント二重取りに関するQ&A
2025年10月の制度改正後もふるさと納税でポイントを二重取りできるのか?
はい、できます。廃止されたのは「ふるさと納税ポータルサイトが仲介業者として介在した場合の独自ポイント付与」です。
引き続き有効なのは以下の2つです。
- ポイントサイト(モッピー等)経由のポイント:制度改正の対象外とされているため引き続き有効(変更の可能性あるため最新情報を確認)
- クレジットカードのポイント:決済に使用したカードのポイントは制度改正とは無関係に付与される
ふるさと納税のポイント二重取りにおすすめのポイントサイトはどこか?
利用するふるさと納税サイトによって最適なポイントサイトが変わりますが、2026年現在の目安は以下の通りです。
- ふるさとプレミアム経由:モッピー(最大5.5%)が最高還元率の可能性が高い
- マイナビふるさと納税経由:ハピタスが高還元率の可能性が高い
- さとふる経由:モッピー(2%前後)が有力
寄付前に複数のポイントサイトで対象サイトの還元率を比較してから最高還元のサイトを経由することを推奨します。
ポイントサイト経由でふるさと納税を行う際に気をつけることは何か?
最も重要な注意点は以下の通りです。
- 公式アプリではなくブラウザ経由でアクセスする
- 広告ブロッカーをオフにする・iPhoneはSafariのトラッキング設定をオフにする
- ポイントサイトのリンクから直接移動して途中で別サイト・別タブに移動しない
- ポイント付与タイミング(90日程度後)と有効期限を把握して管理する
- 寄付前にポイントサイトの最新還元率を確認する(還元率は変動する)
クレジットカードのポイントとポイントサイトのポイントを合わせると実質還元率はどのくらいになるか?
組み合わせによって異なりますが、代表的なケースの実質還元率は以下の通りです。
| 組み合わせ | 合計還元率目安 |
|---|---|
| モッピー(5.5%)+JCBカードW(1%) | 最大6.5% |
| ハピタス(3〜6%)+楽天カード(1%) | 4〜7% |
| ポイントタウン(1〜2%)+リクルートカード(1.2%) | 2.2〜3.2% |
さらにふるさと納税の返礼品(最大30%)を加えると、合計で36〜37%相当の実質的な価値還元が実現します。
まとめ:ふるさと納税のポイント二重取りは制度改正後も有効な節税強化ツール
2025年10月の制度改正でふるさと納税サイト独自のポイント付与は廃止されましたが、ポイントサイト経由とクレジットカードポイントの二重取りは2026年現在も有効です。特にモッピー経由のふるさとプレミアム(最大5.5%)+クレカポイント(1%)の組み合わせは、改正後も最高水準の還元率を実現できる組み合わせです。
この記事で確認したポイントを整理します。
- 2025年10月からふるさと納税サイト独自ポイントは廃止されたが、ポイントサイト経由とクレカポイントは有効
- 最高還元はモッピー経由(最大5.5%)+クレカ(1%)で合計6.5%
- ふるさと納税サイトの公式アプリ経由はポイントサイトのポイントが付かないため必ずブラウザ経由でアクセスする
- ポイント付与は寄付から90日程度後のため、有効期限を管理する
- 年末11〜12月はキャンペーン還元率が上がることがある・余裕を持って寄付を計画する
- 控除上限額を超えた寄付は損になる・事前にシミュレーションで上限を把握する
ふるさと納税・ポイ活で複数のサービスに登録した後、使わなくなったものをそのまま放置すると個人情報リスクが残ります。不要になったサービスの退会手順は、退会専科でサービス名を検索することで、手順・注意点・失効リスクをまとめて確認できます。

